自分のエネルギーが切り替わっていく感覚が
もう長いことずっと続いています。
そんな感覚と同時進行のように
あるイメージをずっとみている…。
それは自分の内側の感覚的なことなので
説明するにも言葉がみつからないのですが、
俯瞰で変化を感じています。
変化の時期のときは特に、
焦らずに 比べずに
いい悪いで判断しないで
自分に寄り添うこと。
自分の追い込み漁にならないよう
自分の中のバランスを大切に
冷静に 自分を観察する視座を持つよう
心がけること、
自我の声、自我との距離をみる。
では ここで
今回 受け取ったメッセージを
お届けします。
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『 灯る 光 』
伝わるのは 愛
奥底に灯る光のような
暗闇の船底に
静かに灯る光のような
静かだけれど
はじめからそこにある
愛の灯 (あかり)
自分の奥底に
灯る愛が
人のそれと共鳴する
形にこだわらなくていい
はじめから形などないのだから
失敗だと感じてもいい
その形も含めて
道は 静かにできていくから
何をやっても
何を望んでも
はじめから 奥底にある愛は
静かに形になってゆく
諦めなくていいし
明らかにしようとしなくていい
ただ自分の内に
それがあることを
認めるだけだ
確信に変えていくのは 行動
行動が伴って
道と形が見えてくる
静かに
内側の灯を感じて
さあ、いま
ここから 何を始めようか
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いつかの空…
鳥のような雲を見上げていると
たくさんの鳥が飛んでいきました。
ヒーリングセッションの余韻も伴って
この日の空は なんだかとても
印象深く感じたのでした。
七彩 -なな-
