宇宙のまんなかで

A love letter to the inner universe from Rainbow Earth Garden

何がそんなに怖かったのか

 

 


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今回は、ブログのタイトルが先に見えて

書く内容はまだ全く見えていないけど

とにかく書いていって、

という感覚だけを感じるので

その感覚だけを頼りにブログ書いてます。

 

 

よくあんるです、

ブログのタイトルが見えてるパターン。

私は 言葉がビジョン(イメージ)で脳裏に浮かぶことがわりとあります。

 

 

余談ですが、誰かが悩み事など話している時に

その人に感じる 直感的メッセージが

熟語や、四文字熟語など、文字になって映像のように見えることがあります。

稀なタイプなのか  伝えた時にはしばしば不思議がられます。

(相手が望まないのに受け取ったことを勝手に伝えることはもちろんしなくて、

相手への意思確認が大切です。)

 

 

 

今回は、タイトルが見えてる以外は

特に 書く内容もまだ決めていないので

今回は 雑記のようなブログから徒然に始まります。

 

 

 

 

 

タイトルの「何がそんなに怖いのか」は、

簡単に言えば、マスター的存在から私への

愛の喝を込めたメッセージだと思ってます。

愛ある叱咤激励、のような。

 

 

 

以前も書きましたが、

書きたいのに(○○したいのに)

その手が止まる、表現が止まる

ということを ここ数年ずっと感じていました。

 

 

rainbow8888stars.hatenablog.com

 

 

 

理由が ほぼわからなかった当初に比べれば

その原因や背景的な諸々のことは、

以前より格段に わかってきました。

 

 

 

それは、例えば

長年持っていた思考の癖や

刷り込み、思い込み、古い感情、細胞の記憶。

そして 感覚的なもの。

本来の自分はもっとシンプル!

 

それを、もっと簡単に言えば

「今の自分を超えていけ」ってこと。

 

 

 

超えるタイミング、なんですね、

自分を。慣れてしまった反応のパターンを。

違和感は、それを教えてくれる。

それを握ってる時間も、経験だけれど

時が来れば 抜けていく。

 

 

 

長年持ち越した古いパターンを

ここで 修了宣言して変化する

 

そのタイミングを思わせる

今日のブログタイトル。

それが最初に見えていたみたい。

 

 

 

 

ここから このブログは、

様々なパターンで書いてみたい!

と、希望と構想を込めてイメージしてます。

 

 

 

 

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大丈夫。

書くこと(表現)が止まる時って

内側の変化や感じることの方に

重きが置かれてるとき。

内側ではたくさん動いていたんだよ。

形には見えないけど、そのことを

自分をしっかりと認めてあげて。

 

 

 

 

今の自分を抜けていくとき。

たくさんの細胞の声が聞こえる。

(体中の歓びいっぱいの声)

 

 

 

自分を愛で包む。

大丈夫、怖くない。

全細胞で楽んで。

 

 

 


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とある神社の拝殿にて

射し込む光

 

 

 

 

七彩(なな)